2016年10月3日月曜日

えっ!もう寒い?


10月に突入しました。

雨、雨、雨、、、、、、、、、(+o+)

なんとも雨ばかりです。

朝晩は少し涼しくなりました。

昼間はばっちり汗がまだでますが。

ところが・・・

お客様より「寒いから牛乳飲めない」のお声が
(・_・;)

温めて下さい。

温めて下さいませ。

温めてもいいんです。

温めても美味しいんです。

温めてこそ。

冷たいのが苦手ならば冷蔵庫から出して、しばらく常温で。

寒くても大丈夫ですよ(笑)





2016年8月11日木曜日

熱中症予防と牛乳


熱中症予防に牛乳がいい?

少し強引な気がします?(笑)

いえいえ!

アルブミン」というタンパク質がお助けマンなのであります。

牛乳に含まれる「アルブミン」には血管内に水分を引き込み、血液を増やす作用があるのです。

血液量が増えると、皮膚に近い末梢の血液量も増えるので、汗をかきやすくなったり、皮膚表面から熱を放散する機能が高まります。

つまり体温を調節しやすくなるわけです。

普段から牛乳を飲み続けることが、少しですが熱中症予防につながるということになります。

牛乳好きには朗報ですよね(^.^)


2016年7月19日火曜日

夏を乗り切る


梅雨もあけたようです。

いかがお過ごしでしょうか?

暑さ対策はばっちりですか?

泣けるほど暑いですから本当に注意が必要です。

「夏をどう過ごすか!」というよりも「夏をどう乗り切るか!」が大事になってますよね。

熱中症で病院に運ばれる人も年々多くなっている気がします。

窓を開けて扇風機だけで過ごせた昔とは明らかに「暑さ」そのものが違います。

私たちは皆さんに注意喚起することしかできません。

我慢は禁物です!

冷房は使用して下さい。

気分が悪くなってからでは遅いのです。

「夏をどう乗り切るか!」ですよ。

もう一度言いますね。

「夏をどう乗り切るか!」ですからね。

2016年6月23日木曜日

牛乳飲みまくりの若武者

ちょっと雨降りすぎですよね。

関東は水不足だというのに。

九州も心配です。
ほどほどにしてほしいものです。

さて、6月は「牛乳月間」ということもあり、

広島の「牛乳飲みまくりの若武者」をご紹介(^O^)

東部飲料株式会社の白井健人くんが毎日様々な牛乳を飲み、紹介していますよ!




(白井健人くん 写真左)


牛乳飲みまくりの若武者はこちら(笑)
                                                                














2016年5月30日月曜日

牛乳の日 牛乳月間


皆様もご存知の6月1日は「牛乳の日」です。そして6月は「牛乳月間」。

えっ?ご存知ないですか?(笑)

2001年に国連食糧農業機関(FAO)が牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの方に

知ってもらうことを目的に6月1日を「世界牛乳の日」と定めました。

これにちなんで日本でも上記のとおりという訳なんです。

6月と言えば・・・・・牛乳

と定着すれば嬉しいですが(笑)

牛乳の素晴らしさを少しでも知って頂ければ幸いです!








2016年5月9日月曜日

牛乳が苦手な方はひじきを!


「カルシウムは摂らないといけないけど牛乳は苦手!」


と営業先でよく聞くのですが、僕はひじきをおすすめしています。


カルシウム、鉄分、食物繊維がたっぷり。


小皿に少しでいいんです!


個人的にひじきが好きなのでよけいにおすすめしてしまうのですが(笑)


結構優れた「おかず」だと思いますよ(^O^)


また牛乳が苦手でも、チーズがお好きなら是非食べてほしいです。


カルシウムの含有量は牛乳に比べると少ないですが、吸収率がいいですから!


ヨーグルトも吸収率いいですよ!




ひじきが食べたくなりました?(笑)

2016年4月5日火曜日

認知症見守りは協力者あってこそ


本日2016年4月5日(火)日本経済新聞より

【認知症見守りに小型端末】

綜合警備保障のALSOKが、徘徊する認知症高齢者の居場所を見つけるための、小型発信端末を開発したという記事です。

端末は衣服に縫い付けたり、お守り袋に入れたり、靴ひもに装着できるようです。

端末は半径50~100mほどの範囲で電波を常時発信し、専用の無料アプリを入れたスマホや
タブレットが、高齢者とすれ違うと検知します。

高齢者を捜す家族が、アプリに服装などの特徴を書き込むとALSOKが承諾を得た「協力者」に
伝え、周囲を確認してもらうことができるというシステムです。

今月より香川県で実証実験が始まるようですが、これには近隣住民や医療・介護、行政関係者、
宅配事業者の協力が必要になります。

このような「見守りサービス」は様々な企業により行われています。

もしALSOKのサービスが倉敷でも開始されれば、宅配事業者として協力させて頂きたいです。

地域全体で、「見守り」の意識を持たなければなりません。

それほど深刻な状況をむかえようとしているのです。

認知症の高齢者は2025年には700万人に達すると言われています。

地域の絆を深めたいですね!