2016年11月24日木曜日

くらしき見守りネットワーク


「地域の目」となることを宣言致します。

この度、倉敷宅配センターは倉敷市が実施している「くらしき見守りネットワーク」に事業者として

協力させていただくことになりました。

地域のお子さまや高齢者が安心して暮らせるよう、地域の見守りに協力するのが我々の役目に

なります。

・牛乳屋さんとして何ができるか?

・地域の一員としての牛乳屋さんとは?

・地域にお役に立てることはないのか?

そんな疑問の中で「できること」から始めようと思います。


倉敷では様々な事業者が「くらしき見守りネットワーク」に協力しています。

損保会社、郵便局、銀行、信用金庫、牛乳屋、新聞屋、ガス会社、等々。

そして、我々事業者と「地域住民の皆様」の連携がなによりも大切になります。

行政・事業者・地域の皆様によって「くらしき見守りネットワーク」が成り立ちます。


伊東香織市長と
伊東香織市長も地域事業者の協力に期待を寄せています。



地域の一員として、お子さまや高齢者の異変を発見した際は、倉敷市の担当課あるいは、警察署、消防署へ迅速に連絡することを私、スタッフ共々徹底してまいりたいと思います。

皆様のご協力、よろしくお願い致します。